安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
このLINEの機能を1月から充実させまして、市民からの問合せの対応ですとか確定申告相談の利用予約、それからごみの分別ガイド、公共交通の利用案内など、市民とのコミュニケーションツールとして利用していきたいというふうに考えております。 さらに、今後安曇野市からの情報を欲しい人にお届けしたり、各種申請や手続が行えるよう、機能をさらに今後も充実、拡充していく予定でございます。
このLINEの機能を1月から充実させまして、市民からの問合せの対応ですとか確定申告相談の利用予約、それからごみの分別ガイド、公共交通の利用案内など、市民とのコミュニケーションツールとして利用していきたいというふうに考えております。 さらに、今後安曇野市からの情報を欲しい人にお届けしたり、各種申請や手続が行えるよう、機能をさらに今後も充実、拡充していく予定でございます。
これは一般ごみと同様の扱いで、松塩筑組合施設の焼却場へ行くということなのかどうか。また、その現状の中で問題点や課題、これがどのようなことが出ているのかどうか。それと、塩尻市の製品プラスチックの処理方針が決まったかどうかということでございます。 3.楢川診療所の現状と来シーズンの経営方針について。
また、給食食材等の高騰に伴う値上げ相当額を公費負担することにより、保護者の負担軽減を図ることとしているほか、原材料価格の高騰などに伴うごみ袋の値上げ相当額について、ごみ袋の製造業者に対する補助金交付により、生活者全般の負担軽減に努めているところであります。
今年度の補正予算で、給食費やごみ袋代など物価高騰抑制対策がなされました。来年度以降も物価高騰は続くと考えますが、当初予算の考えはいかがかお答えください。 3.伴走型子育て支援について。 (1)出産子育て応援交付金の内容についてお伺いします。 物価高やコロナ禍などから国民生活を守るため、国は第2次補正予算で総合経済対策を決定いたしました。
これは9月のときに通告していて飛ばしてしまった分なんですけれども、生ごみリサイクル事業への参加者は、ちょっとここのところ増えていないような気がします。SDGsと言われている今、今こそ参加者を増やすチャンスになるのではないかと思います。
例えばごみ出しや灯油入れ、買物代行、雪かきなど、ちょっとした困り事に対して、有償ボランティアではございますが、支援が必要な方とお手伝いできる方を社協がマッチング支援を行う、ご近所の輪事業を行っております。この事業は、ちょっとした困り事を抱えている方から、無償でお手伝いしていただくことに遠慮があるとのお声をいただいたこともあり始めた経過がございます。
市長は登庁の際、ごみ拾いをされておられます。率先した取組であり、これは環境についての信念、思いが本当に強くないと継続できないと思います。また、私自身も地域の美化活動に参加した際、参加者と話す中で、ここ最近ポイ捨てが増えたとの声も複数お聞きし、私もおととい、ごみの入った袋が道の真ん中に捨てられているものを見かけて回収をしたところです。
次に、ごみ集積所についてお聞きをいたしますが、各区のごみ集積所は各区が設置をし、管理、運営をしているというふうに認識をしておりますが、区への未加入者の方々からごみ集積所の利用制限に関する相談などは今までなかったかお聞きをいたします。 ○副議長(丸山正昭議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(大森宏之君) お答え申し上げます。 年に数件の相談はございます。
◆中山議員 1点ちょっと細かい部分になるのですが、お伺いをしたいと思うわけでありますが、今回の補正、主なものは原油高騰に関わるものというような形で理解をしているわけでありますが、この中で光熱水費はある程度、この後審査をしていくという形でありますが、今回の中で町のごみ収集の部分に関しての費用、要するに燃料費ですね、そこら辺の部分が出てはいないのですが、ここら辺はどのように理解をしていけばいいのか。
還元の仕方もいろいろ考えられますが、例えばもらって困らない、かさばらない消耗品として指定ごみ袋をお礼にする、そんなアナログ方式の還元も考えられるのではないかと思います。 専門職以外の皆さんに関わっていただく振興策の一つとして、そういったボランティアポイントあるいはアナログ式の物品の還元をどのようにお考えでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 高山健康福祉部長。
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │6│SDGsの観点から│・生ごみリサイクル事業への参加をどう増│町長 │ │ │ │ │ │の分別回収等につい│ やしていくのか。
ごみ処理広域化のうち、一般廃棄物最終処理場グリーンパークの使用期間の延長につきましては、これまで地元自治会と協議を進めてまいりましたが、地域の振興・支援に関する協議も調いつつあり、引き続き年内の合意を目途に取組を進めてまいります。
2項清掃費は、ごみ出しガイドブックの印刷に係る経費のほか、試験的に実施する落ち葉の堆肥化に係る業務委託料を計上しております。 5款労働費は10万円余の増額で、1項労働諸費は、人事院勧告に伴う人件費の増額分を計上しております。
委員より、生ごみの分別方法をしっかりと周知してほしい。生ごみ、資源ごみは、地区の集積場所以外でも持込みができる場所を設置するよう検討してほしい。ごみの不法投棄は、海洋汚染の原因となるなどの情報を、広報こもろに定期的に掲載して意識改革を促してほしい。ごみの分別が正しくされていないことにより、余計にかかった費用や時間を具体的に示して啓発してほしいとの意見がありました。
住民環境課では、生ごみリサイクル事業費について、家庭での処理機導入を増やしていくことは、生ごみ収集によるリサイクル事業との関係でどうなのか等に対し、現在、生ごみ収集は全世帯の18%が参加しており、家庭での処理機導入により特に影響はないものと考える。
近年、国内外での海洋ごみをはじめとしたプラスチック問題が注目されており、この問題の解決に向けては、あらゆる主体がそれぞれの立場でできる取組を行い、プラスチックと賢く付き合うことが重要であると捉えております。 生産資材として、プラスチックを使用する農業生産の現場においても、農業由来廃プラスチックの適正処理の徹底とその排出抑制、被覆肥料の被膜からの排出防止対策などを行うことが必要であります。
◎産業経済部長(串原一保君) 飯田市堆肥センターは、平成15年度に生ごみ、それから家畜排せつ物、それからキノコの廃培地などの有機性廃棄物を原料としたリサイクル堆肥の生産、それと堆肥の地域内利用の促進、こういったものを通じて食と農の循環が見える地域づくりを推進するために設置しました。
屋外型給水機の設置目的は、マイボトル使用を推奨することで水道水を飲む文化が根づき、このことにより水の地産地消が推進されること、また、これらの取組によりプラスチックごみが削減され、SDGsへの寄与につながることにあります。 よって、屋外型給水機はマイボトル専用として、基本的に外水道のある場所への設置は考えておりません。
今議会に提案されている緊急対策事業の中に、ごみ袋の物価上昇分の補助による生活者支援が含まれていますが、1つ事例として、奈良県御所市においては、条件はありますが、子供1人につき1回ですが、ごみ袋の無料支給をしています。